専業主婦は保険に入らなくても大丈夫?
一般的に生命保険は、夫が加入する世帯が多いですが、妻が生命保険に加入するケースももちろんあります。「専業主婦は保険に加入しなくても大丈夫なの?」といった不安の声をよく耳にしますが、仕事をしているか、仕事をしていないかといった基準とは関係なく、万が一、妻が死亡した場合に、残された夫や子供たちが保障を受けられるように準備をしておくことも大切なことなので、保険に加入しておいたほうが良いでしょう。
ただし、夫がすでに生命保険に加入している場合、妻の生命保険はそれほど高い保障額に設定する必要はないと言って良いでしょう。たとえば、夫が加入している生命保険の保障額が3,000万円である場合、妻の死亡保障額は、1,000万円~2,000万円に抑えるといった感じで良いと思います。
もうひとつ、妻が加入する保険について付け加えたいことがあります。生命保険や医療保険と言えば、国内損保や外資系の保険会社の生命保険に加入するものと思う人が多いですが、これとは別に共済と呼ばれるものがあります。共済は、保険という言葉を共済という言葉に置き換えているだけで、生協の共済や全労連など、民間の保険会社ではない団体が取り扱う保険について、保険という言葉を使わない代わりに共済という言葉が使われています。共済に加入するには、組合員になることが必須で、月々の保険料は保険会社の保険よりも安くて、保険の仕組みがシンプルでわかりやすいものです。
専業主婦やパートで働いている主婦は、保険料が安く抑えられた共済の生命保険や医療保険への加入について、検討しておくことも良い選択肢であると言えるでしょう。
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2011年12月24日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:主婦の保険
