銀行で取り扱われている保険
ある日、銀行で預金に関する相談をしたところ、保険商品を紹介されたといったケースも少なくありません。生命保険は、よく銀行預金と比較されることがありますが、貯蓄と保険は金融商品のひとつではあっても、まったく特質が異なります。
銀行では確実に貯蓄をする目的で、お金を預けており、定期預金だと月々に1万円ずつ貯める、またはお金に余裕があるときに定期預金の通帳口座に入金するといった形で、貯めた分だけ確実に貯めることができて、わずかながら利息が付きます。
生命保険は、長い人生の中で、死亡した場合や、要介護状態になった場合や、残り少ない命だと診断された場合など、人生の中の「もしも」のときに備える金融商品であり、貯金だけでは十分に賄えない生活費や介護の費用などについて賄うものです。
それなのになぜ、銀行で保険が取り扱われているのでしょうか。
銀行だけでなく、信用金庫でも保険が取り扱われているところが増えてきたようです。金融機関の窓口で保険商品が取り扱われていることを、一般的に窓口販売といった呼び方をしています。
銀行は、とくに保険商品を販売するためにノルマが課せられているということはありませんが、あくまでも保険の加入者と保険会社の間に立つといった立場で、「このような保険商品について当銀行でも取り扱いをしています。」といった形での紹介となります。
もちろん、銀行で保険に加入することもできますが、保険契約を結ぶのは、その銀行と提携する保険会社と、加入者間となります。
タグ
2012年3月28日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:生命保険
生命保険はやっぱり難しい?
生命保険は難しくてどれを選んだら良いかわからず、加入前に悩む人も多いですが、加入してから見直しや保険会社の乗り換えなどで悩む人もいます。生命保険で死亡保険金を受け取った後の税金も複雑で場合によっては、贈与税や所得税、所得税などが課税されますので、税金に対する知識を持つことも必要になってきます。
生命保険に加入することで、サラリーマンは年末調整で、個人事業主は保険料の支払いや死亡保険金を受け取った場合に、確定申告を行う必要があります。
生命保険はやっぱり難しいというのは、生命保険の保障内容を把握するだけでなく、税金の問題が絡んでくることもあるのでしょう。
近年、外資系の保険会社やネット専業の保険会社の生命保険に加入する人が増えて、人気が出てきた理由は、保険商品がシンプルでわかりやすく、保険料のムダを省いているということが上げられます。
国内損保は老舗の保険会社が根強い傾向にはあるものの、40代ぐらいまでの若い世代の人には、外資系保険会社やネット専業の生命保険会社に新規加入する人が増えてきていますね。時代の変化にともない、ライフスタイルが大きく変わり、生命保険のあり方についても見直すべきときなのかもしれません。
生命保険のニーズは高いものの、従来の生命保険とはまた違った新しいタイプの保険が求められるようになり、保険会社は時代の変化やライフスタイルの変化を察知して、ニースに合う生命保険が提供されています。
タグ
2012年3月28日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:生命保険
生命保険に加入する動機
「自動車保険や医療保険は自分で選んだけど、生命保険は親戚に保険会社の外交員がいるから、わけのわからないままに勧められて入ったから、どんな保障内容だったかよく覚えていない」、そんな方も多いのではないでしょうか。
生命保険に加入する動機は、意外とこんなところにあり、親戚や知り合いの紹介など、このようなきっかけがなければ、生命保険に加入しないまま20代、30代を過ごしてきたという人も少なくないようです。
お付き合いで生命保険に加入した多くの人は、あとになって保険証券を見ても、保障内容がさっぱりわからないという人もいれば、中には保険証券をどこにしまったのか思い出せずに探しまくる人もいます。
保険証券はきちんと管理していないと、いざ保障を受けるときになって大変です。保険証券に、保障内容が記載されていますので、これがないと、死亡保障額がどれぐらいで、どんな特約を付加しているのか、把握できなくなります。
万が一、保険証券を紛失した場合は、保険会社にすみやかに連絡をとり、再発行の手続きをとってもらいましょう。
生命保険は、一生のお付き合いになる保険ですから、加入する動機をはっきりさせて保険商品に関心を持ち、正しい判断で加入する必要があります。
親戚や知り合いのお付き合いで加入する場合、信頼できる人に依頼することです。
加入してから数年後には、見直しをしたり、他の保険会社の生命保険と比較して、保険料を節約するための工夫も必要です。
タグ
2012年3月28日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:生命保険
日本は保険大国?
日本国内には、外資系保険会社も含めて多数の保険会社とともに保険商品があります。日本国内に存在する生命保険商品の種類は、900種類以上とも言われており、この中から1つの保険会社の保険商品を選択するのは容易なことではありません。
日本国内のすべての世帯数の中で、生命保険の加入率は90%以上と言われていますから、日本は世界中の国と比較しても、保険大国であると言って良いでしょう。
そもそも、日本で初めて生命保険というシステムが紹介されたのは、幕末から明治時代の頃に、1万円札の顔でおなじみの福沢諭吉が、西洋の文化を日本国内に伝えたことがきっかけとされています。 もしかしたら、福沢諭吉が西洋の保険制度について日本国内に伝えられていなかったら、いまだに保険制度は確立されていなかったかもしれませんね。
日本国内でもっとも加入率が高い保険が生命保険、その次は医療保険や自動車保険などがあります。医療保険は、病気になったときの治療費を賄うための保険であり、1社だけでなく、複数の保険会社の医療保険に加入している人も少なくありません。
保険に加入していても、ふだんは元気で平穏な毎日を過ごしていても、急に事故に遭って死亡またはケガをしたり、脳梗塞やがんにかかって入院や手術を受けるなど、一生の中でどのようなリスクがあるか想像もつきません。 いざというときのために、保険に加入しておくことで、精神的にも経済的にも安心感が得られます。
タグ
2012年1月4日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:生命保険
